お葬式前に生前ミーティングを

今日は、いつもブログを提供してくださる
CFP@・1級ファイナンシャル・プランニング技能士・
証券外務員2種・相続診断士そして社会整理士の
秋口千佳先生のお話です。
 
今年に入り、お葬式に2回、
参列された秋口先生のリアルなお話です。


ここからは、秋口先生のブログ↓↓↓
 

アラフォー・アラフィフ世代にとって、
親の年齢を考えると、
万一のことがあってもおかしくなく、
ましてや親に兄弟姉妹がいて、
親が下であれば、親の兄や姉はさらに高齢です。

いつ、万一があってもおかしくないのです。

さて、実際に参列した2回の葬儀について、
客観的に報告させていただきます。

建物については、
親族に、非常に優しい造りになっています。

1つの方は、会場と斎場が一体となっていて、
移動時間がとても短縮できました。

2つともに言えますが、
バリアフリーには、さすがに出来ないので、
足の不自由な高齢者のため、
エレベーターが至る所にあり、
便利に移動できるようになっていました。

実際の葬儀については、
驚いた内容もありました。

会場には、
故人が良く着用していた服が飾られていたり、
タブレットで故人の子どもの頃から
現在までの写真が飾られていたり、
故人の好きだった曲の生演奏だったり、と。

また、親族が最期に故人への手紙を書き、
それを棺に入れるといったこともありました。

終活相談でも3本の指に入るといわれる
お葬式は、故人と親族との最期の時を
過ごす大切な時間です。

そういったことが感じ取れるお葬式でした。

アラフォー・アラフィフ世代にとって、
色々な意味で、これからお葬式に
関わることが多いでしょう。

前もって色々と調べ、
ご両親と話し合っておくのがオススメです。
これも、想いをつなぐ「相続」ですよね。


秋口先生、いつもありがとうございます。
当会でも、お墓・相続・お葬式のご相談を
承っておりますので、何なりとお申しください。

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