今日は、認知症の方と
孤独死された方のお部屋を見てきた
社会整理士育成協会の鈴木です。
独り暮らしの人が増えると、
愛犬や愛猫を家族に迎えられる方が
多くなると思います。
今般、ペットも栄養が考えられ、
昔と違って、かなり食べ物が良くなり
人と同じく高齢化が進んでおります。
ですから、健康に配慮する飼い主が増え、
今般、ペット向けのヘルスケアサービスが
相次ぎ登場しています。
動物用の薬やワクチンを手がける
共立製薬は、スマホアプリで
ペットの健康相談が出来る
AIドクターホームズ
うちの子健康相談アプリ
の提供を始められました。
これは、人工知能（AI）による
チャットボットが搭載され、
愛犬や愛猫の体調が悪い時、
どんな病気が疑われるかなどを
会話形式で答えてくれます。
このサービスの目的は、
ペットの飼い主に、
「動物病院を適切に受診してもらう」
ことを目指したものだそうです。
実際、ペットの体調が悪くても、
動物病院にかかる飼い主は
少ないかもしれません。
ペットを飼っている私も、
実感していますが、
費やしている額は相当なものです。
そこで、今のビジネスに最も重要な
エンドユーザーにきっかけを与える
このような商品は、良い結果を生むと思います。
以前、AIは医者が集めたデータで、
この先もさらに進化していくというお話を
しましたが、ペットも同じで、
獣医師の問診アルゴリズムが重要となります。
動物は体調が悪くても
それを隠す習性がある
（共立製薬）
そのため、動物病院での診察だけでは、
正しい診断ができないことがあるので、
アプリを使うことで、問題が解決できる
こともあるとされています。
労働者が高齢化し、
老々〇〇というものばかりが
始まります。
人口が減り、若者も減り、
ビジネスは人を必要としないものに
転換されます。
人も動物も長生きします。
病気も治る時代になってきました。
でも・・・
お金が要ります。
貴方は、しっかりお金のこと学べていますか？
ここが、セカンドオピニオンですよね。
当会の社会整理士さんにも
お金に強い先生がいらっしゃいます。
証券相続に関するご相談がございましたら、
いつでもお問い合わせください。
そして、うちの子（ペット）の
生前対策も滅法強い先生もいらっしゃいます。
当会は、「皆さまの困った」を
聴ける団体にして参りたいと思いますので、
これからも何卒、ご指導ご鞭撻のほど
よろしくお願い致します。
※ 一部 日本経済新聞引用
うちの子問題・認知症対策・
詐欺対策・孤独死対策・
争族問題・ゴミ問題について
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