ささえあいの世の中になるべき

皆さん、こんにちは。
社会整理士育成協会の鈴木です。


先日は、滋賀県大津市の社会福祉協議会に
定期訪問してきました。
そこで、情報共有をして参りました。

・コロナ特例貸付制度のこと
・年金をネコに使っている人
・自治会加入はどんどん減っていく
・支援が不十分でコロナSOSに気づかない
・子供が借金を背負う(特に私立に通う子供)
・社会福祉協議会の存在を知らない
・地域包括支援センターの存在を知らない
・ペットのご飯は買うのに自身は食事していない


コロナ禍の中、生き方も働き方も
随分と変わってきました。
世の中、暗いニュースばかりですが、
明るい知らせもあります。

しかし、2021年の自殺者は減少、
交通事故死も過去最低となっています。

そして、各地域で
ささえあう会の活動も
増えております。

ささえあう会は、

・庭の草取り、刈り込み
・障子の張替え
・買い物の代行
・電球などの交換
・庭木の水やり
・ゴミ、古紙出し
・その他のお困りごと

といったことを地域で活動されています。

まさにご近所の力が地域の力です。


当会も少しずつこのような
活動が出来たら良いなぁと思います。


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