亡くなった方も悲しい孤立死と私の決心

皆さん、こんにちは。
社会整理士育成協会の鈴木でございます。

先日は、STOP孤立死パート1

「孤立死データに信憑性はない」

についてお話しました。
今日は第2弾!!

亡くなった方も悲しい孤立死

についてYouTubeでお話しております。


さて、私のお話ですが、
とてつもなく人気がありません。
時には、批判されます。

なぜかと言いますと、

「聞いていて、しんどくなる」
「気持ちが重くなる」
「経験しているから思い出す」
「孤独が好きな人もいるのだ!怒」

などです。
でも最後の「孤独が好きな人がいる」
???
これは違いますよね。

孤独が好きなのは私もそうです。
私は孤独死の話をしているんですね。
※前回のYouTubeで話しています。

さて、その一方
「もっとたくさんの人に聞いて欲しい」
「この話は、みんなが知るべきだ」

という私にとっては救いの声もあります。
賛同してくださる方々の共通点は、
子どもと同居の両親や
子どもが近くに住んでいる方です。

ここに、感じ方の温度差がかなり生じるようです。

さて、今回のYouTubeでは、
前回より、生々しいお話をしています。

もし、生前対策をせずに、
見つけてもらえない孤独死・孤立死を
迎えてしまったら、

お亡くなりになった方自身は、
あの世でどのように思われているのか?

また、遺された子どもたちは
どのように感じているのか?

をお伝えしました。

実は、両者ともに悲しい想いをしてしまいます。
何度も何度も繰り返しますが、

見つけてもらえない孤独死・孤立死は、
誰も望んでいない死であり、
誰に対してもメリットが無いのです。

悲しみだけなのです。
誰も笑顔になれないのです。

そんな現場の体験談を通じて、
私は、書籍を出そうと決心しました。
目標は今年中に!

皆さん、応援してくださいね。
それでは、STOP孤立死パート3をお楽しみに