日常の見守り

皆さん、こんにちは。
社会整理士育成協会の鈴木でございます。

今日のYouTube動画は、
小笹事務局長の見守り契約のお話です。

相続コンサルタントと介護コンサルタント

2つの顔を持つ小笹事務局長が
今回、お話してくださったのは、

相続相談から発展する見守り契約

なのですが、
これは、郵便局などの月々数千円でする
見守りとは違い、生活上の支援と
アドバイスをしてくださるお話です。

特に、子どもさんが遠方にお住まいの方や
親族がいない「おひとりさま」は、

死後の自分がどのような最期を迎えるのか?
今の自分がこの先、いつまで生きられるのか?
一人では中々行動が起こせない等


すごく不安なことが多いと思います。
今、小笹事務局長は、
擬似家族のような立場で

・日常の見守り
・生活上の支援
・介護サービスとの連携
・外出同行支援

をメインとして、
お客様に寄り添い支援されています。
もちろん、終活・相続もふまえて
お客さまと密に接しておられます。

コロナの時期なので、
たくさんの配慮をしながらの応対になりますが、
お客様も、もう家族みたいな存在である
小笹先生に早く会いたいと思われています。

週1回の電話も心待ちされています。

このように、
今後は、おひとりさまの終活・相続が
増えてくると思われます。

もし、何か不安なことがありましたら、
当会にご連絡頂けたらと思います。