私の職業は重度の孤立死を無くすことです

令和元年になり、
突如スイッチが切り替わった
社会整理士育成協会の鈴木です。

私は、お片付けの仕事をしながら、
特に孤立死現場の復旧作業をしながら感じた
これから起こり得る社会問題を
６つ挙げ、これらに対して少しでも
解決の糸口となる取り組みを
していこうと思いました。

分かってはおりましたが、
私の周りにも同じ志、
いやそれ以上の方がおられます。

そこで、私の中のスイッチが切り替わりました。

見つけられない（重度の）孤立死を
日本から無くすことに人生を捧げる

理由はわかりません。
でも、自分に眠っていた何かが目覚めたのは、
間違いないのです。

過去を辿ると、
人生において私のスイッチを切り替えたというか、
押した人が、数名おられます。
その方々のおかげで、今私がいます。

これは、必然的だったのです。
だから今、私はその流れに逆らわずに
歩んでおります。

さて、ここで本題です。
私は、本気でこの国を良くしたいと思っています。
山本太郎さんのような演説は出来ませんが、
方向は違えど、気持ちなら負けていないと思います。

だから、見つけてもらえない（重度の）孤立死を
無くしたいと思っている同志の方々は、
ぜひ、この協会のブログで取り組みを発信させて
欲しいと思うのです。

せっかく、良い取り組みをされているのですから、
もっとたくさんの人に純粋に知って欲しいのです。

それが１人でも減らせることだと思うのです。

自分の考えた方法や取組を盗られるのが嫌だ！
誰とも組む気はない！

このような発想をするのではなく、
本気でこの国を変えたいと思うなら、
協力して欲しいと思うのです。
だって、皆さん無くしたいと思って
始めたのですよね。
だったら、応援させて欲しいのです。
（もしビジネスにされているなら強制はしません）

相続・終活だってそうです。
みんなで力を合わせて取り組めば、
１人でも多くの人が救われるのです。

どこかで、利益目的・利益追求に
なってしまったりすると、

人は自分らしさを失います。

しかし、それが好きな事であれば、
自分らしさを発揮します。

私は行き過ぎたのか？
分かりませんが、
スイッチは切り替わりました。

そんな私のスイッチを完璧に
切り替えた方がおられます

私がこの世界に来たのには、
色んな方の出会いによるものです。
先師に恩返しがしたいです。

その答えは、まだまだ先になりますが、
私の自分史ブログ（101本目のダッシュ）内で
お伝えしていきたいと思います。

ちなみに、私のスイッチを押してくれた人は、
１番目が父、２番目が母ですね。

孤立死対策・争続対策
認知症対策・悪徳詐欺対策・
廃棄物対策・うちの子問題
について