孤立死をなくす社会へ ― 居場所と支え合いの大切さ

皆さん、こんにちは。
社会整理士育成協会の鈴木です。

今日は、6月~8月の日経新聞の記事を抜粋してブログを書いています。

同居していても孤独死に至るケースが5年間で900件にのぼると報じられていて驚きました。
特に、「家族と同居していても気づかれず、4日以上経過してから発見される」という現実です。

背景には、老老介護や介護疲れ、外部とのつながりの断絶があり、まさに“氷山の一角”だと専門家は指摘しています。
孤立は独居だけでなく、家族の中でも起こる――これが現代社会の深刻な課題です。

別の記事では、「孤立を防ぐには“居場所”が大切」だと紹介されています。
音楽を一緒に楽しむ場や、食事を共にする場で、「一人じゃない」と思えるだけで心の孤立は大きく防げます。

孤立死のリスクは高齢者だけに限りません。
若い世代でも、つながりを失えば「生きづらさ」が深まり、心の孤立が深刻化してしまいます。
“居場所”は、すべての世代に必要な命綱です。

さらに「子どもを孤独にさせてはいけない。それが大人の責任」という記事が心に響きました。
戦争で親や仲間、視力を失った男性の証言からも、社会全体で弱い立場を支える仕組みの重要性が見えてきます。

子どもたちが孤独の中で育てば、やがて大人になっても孤立を抱えることになります。
つまり、孤立死は世代を超えてつながる社会問題なのです。

社会整理士育成協会では、

  • ストップ孤立死
  • ストップ争う相続
  • ストップ重度の認知症

を3つの柱に活動しています。

孤立死は「突然の不幸」ではなく、備えとつながりの欠如が積み重なった結果です。
だからこそ、孤立死から逆算して今できることを考える――これが私たちの提案する「幸せプラン」です。

孤立死をなくす社会は、一人ではつくれません。
でも、一人ひとりの「ちょっとした一歩」が集まれば、社会は確実に変わります。

  • 家族や友人と「もしも」を話すこと
  • 地域の居場所づくりに顔を出すこと
  • 相続や認知症への備えを少しずつ始めること

その一歩が、自分と家族の安心を守り、社会全体の安心へと広がります。

📢 お知らせ

社会整理士育成協会では、各地でセミナー・相談会を開催しています。
「孤立死を減らしたい」「家族のために備えたい」と思われた方は、ぜひお気軽にご参加ください。

👉 📩:omoiyari@shakaiseirishi.com
👉 TEL:075-600-9176

イベントのご参加もぜひご予約お待ちしております。