ストップ争う相続・ストップ困る相続手続き

皆さん、こんにちは。
社会整理士育成協会の鈴木です。

最近の新聞記事でも繰り返し取り上げられるように、いま日本は「大相続時代」に突入しています。
相続税の対象者は年々増加し、2022年には亡くなった方の8人に1人が課税対象になりました。財産をめぐる争いは、富裕層よりも資産が5,000万円以下で多く、私たち誰もが直面する身近な問題です。

さらに、「メガ共有」と呼ばれる現象も深刻です。130人に1人が土地の共有権を持つ状況では、土地をどう使うのかで親族間の意見がまとまらず、結果的に争いが長期化する事例も少なくありません。

不動産は、現金のように分けられない点が富裕層よりも5,000万円以下でもめる原因の1つです。

相続税対策として「生命保険契約」の非課税枠が活用されていますが、記事によると制度を知っている人はなんと!33.8%にとどまるという結果でした(-_-;)
知らないまま手続きを進めれば、節税できるはずのお金を余計に払ってしまうリスクがあります。

記事が強調するのは「前始末」の大切さです。
生前のうちに

  • 財産の棚卸し
  • 遺言書の作成
  • エンディングノートでの意思表示

この3つを行うことで、家族に負担を残さず「争わない相続」「困らない手続き」につなげることができます。

私たち社会整理士育成協会は、相続を「争う」ものから「譲り合う」ものへ、また相続手続きを「困る」ものから「備える」ものへと変えるお手伝いをしています。

また、孤立死や認知症による財産凍結を防ぐための啓発活動もあわせて行っています。

📌 第5回「高齢者・地域・社会」つながるプラザ in NTT京都支店 三条コラボレーションプラザ

  • 開催日:2025年9月29日(月)~10月3日(金)
  • 当会のセミナー:9月30日(火) 10:00~12:00
  • 内容:「孤立死から逆算する幸せプラン」&ワークショップ

ご家族の将来を安心につなげるために、ぜひご参加ください。

👉 お問い合わせメールフォーム | 一般社団法人社会整理士育成協会
📩omoiyari@shakaiseirishi.com

相続は「いつかやること」ではなく、「今から備えること」です。
制度や仕組みを知らないままにしておくと、大切な家族が「争う相続」や「困る手続き」に巻き込まれてしまいます。

社会整理士育成協会は、皆さまの “笑顔相続” のために、今後も全力でサポートしてまいります。