相続診断士会関西地区合同新年会

相続診断士会関西地区新年会

皆さん、こんにちは。
社会整理士育成協会の鈴木です。


先日は、年に一度の
相続診断士会関西地区の新年会が開催され、
今年は和歌山市で行われました。

事務局長の小笹は、
全国相続診断士会の事務局、
京都相続診断士会の会長であり、

私、鈴木は京都相続診断士会の副会長、
事務局の岩井は事務局を授かっておりますので、
共に出席をしました。



一般社団法人相続診断士協会の
小川実代表からは、

2021年でお話された
民法906条を広めようということと、
新たに、2023年は


「死ぬ遺言」「死なない遺言」


についての講話をいただきました。

高齢者が書かないといけない遺言と、
まだ元気で死なないけど、
書いておく必要がある遺言!

小川代表からはいつも素敵なお話を
いただけるので、感謝であります。


さて当会は、


孤立死を減らしたい


ということで、


オールライト


という活動をしております。

私たち、社会整理士育成協会は、
小川代表のつくった
笑顔相続へつなげるための活動

一橋会長の夢

笑顔相続で日本を変える

から成り立っています。


当会ができる笑顔相続への道


それが6つのストップというわけです。


そして、全国相続診断士会の
一橋会長からは、古事記のお話から
ご先祖様10代さかのぼれば、
1024人の方々がいるということで、
今の自分が在る感謝、

そして、感謝の意を込めて、
エンディングノートで思いを
残していく大切さについてお話くださいました。

エンディングノートといえば、
当会の小笹事務局長が、
実務経験から作成したモノがあります。

それが、美和ノート

エンディングノート 美和ノート | MiraiS (misuzu-eco.com)

 

美和ノートは、

生前に知ってほしい事「美のノート」と
この世を後にした時にみてほしい
「和のノート」で構成されています。

 

当会は、まだまだ未成熟な団体なので、
大きな事はできませんが、
継続は止めないようにしようと
思います。

 

もし、当会の取り組む

オールライトについてご興味がある方は、

動画もしくはページを一読してみてください。

オールライト・ストップ孤立死