本日は、11月25日の東商新聞の
「東京の底力」というコーナーで
「笑顔相続」の実現を目指す
というテーマで、
一般社団法人 相続診断協会の
小川代表が掲載されましたので、
ご紹介させていただきます。
小川代表は、総合コンサルティンググループ
HOPグループの代表であり、
闘う税理士で有名であります。
また、キックボクシングのプロライセンスもお持ちで、
現在はRISEという那須川天心選手のいる団体で
レフェリーをやっていらっしゃいます。
闘う税理士の笑顔相続ブログ
https://ameblo.jp/k-1zeirishi/
その小川代表は、
笑顔相続の生みの親であり、
私も相続診断士として、笑顔相続実現のために、
セミナー等で発信に心がけております。
最近、非常に増えた相続トラブル
この背景には、法定相続制度があると代表は指摘されます。
例えば、財産の半分以上が不動産である場合は、
均等に分けるといったことが困難であります。
もし、均等に分けることが可能だとしても、
各々の貢献度によって、
均等配分に納得がいかないという
ケースが生じてしまうことがあるのです。
役割や貢献に応じた遺産分割
代表は、役割相続が大切であり、
笑顔相続実現のためには、
本人が、自らの考えや想いを
言葉で伝えることが大切と熱く語られます。
現在、相続診断士は39,000人
その中でも小川代表と同じ志をもった
相続診断士がたくさんいらっしゃいます。
来年はもっと笑顔相続が急ピッチで
普及するのではないでしょうか?
もめる相続
ストップ争族を実現してくださる
相続診断士の皆様には大注目です。
HOPグループ オフィシャルサイト
group-hop.com/