STOP孤立死は安否確認ではない

皆さん、こんにちは。
今日は、社会整理士育成協会の鈴木でございます。

今日は、まず反省まず。謝罪でありますm(_ _)m

ストップ孤立死パート1でお話しました。
「孤独死と孤立死」の定義ですが、
調べましたところ実はありました。

孤立死という言葉を辞書で調べてみると、
次のように定義されています。

社会から孤立した状態で亡くなり、
長期間気づかれないこと。

独居高齢者や老老介護世帯だけでなく、
若年層の家族がいる世帯や
生活困窮世帯でも起こっている。
(出典「デジタル大辞泉」)

つまり、私の考える孤立死と同じで、
社会的に孤立し、人間関係を持たずに、
お独りでお亡くなりになるということです。

さて、今回はストップ孤立死パート3

大切な密

今世界中が恐れるコロナとの
関係ついても少しお話していますので、
ぜひご視聴ください。

ゼロを目指している孤独死も、
このコロナの自粛という状況で
1件、また1件と増えてくるのではないでしょうか?

なぜなら、
今まで密に接してくださっていた方々が、
活動を自粛しているからです。

それから、
2日以内で見つける方法をワークショップや
セミナーでやって参りましたが、
本当に、人の意見は宝です。
皆さんのお考えは、
絶対にその人にマッチした対策になると思うのです。

STOP孤立死は、安否確認ではありません。
2日以内で見つける方法の前に、
大切なことがあります。

それは、元気の確認です。
詳しくは動画をご覧ください。

本当に、早くコロナの終息を望みます。
そうじゃないと、詐欺被害も増え、
殺人も自殺も病気に罹る方も増えるでしょう。

ウイルスは地球の敵です。


孤立死・孤独死に関する
取り組みをされている方、
ぜひ一緒に取り組みましょう。

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