ご相談者さまの「何を?」を親身になって

ニュージーランド銃乱射事件により、
皆さん危機感を持って欲しい
社会整理士育成協会の鈴木です。

幸福・安全で常に上位ランクの
ニュージーランドでさえ、
このような事件が起こるので、
日本国も他人事ではありませんね。
(銃保持率はトップクラスも農家と狩猟家が多いせいです)


昨日は京都府向日市の
社会福祉協議会さま主催のイベントで、
社会整理士のお2人が、
「困ったのご相談窓口」に立たれました。

先日もご紹介させて頂きました

地域密着で
常にお客様に寄り添う

を大切にされている
センチュリー21すまいるの橋本社長より
ブースを提供して頂きました。

相続診断協会 関西相続診断士会副会長の
上級相続診断士である小林社会整理士と、
当会の小笹事務局長(京都相続診断士会 会長)
とのコラボで、相続診断チェックシート会を
開催されました。

・誰に何を相談したらイイの?
・何をすればイイの?
・これは誰を基準で考えたらイイの?

ご相談者様の「何を?」を実感されたそうです。

たくさんのお客様が足を止めてくださり、

「これちょっと不安なの」
「ちょっとでいいから教えて」と。

皆さま不安はお持ちです。
その不安を一緒に考えていける
そんな純粋な気持ちで
ご相談に乗れることが大切。

このお二人は、
それが出来るので、素晴らしいです。

今回のイベントは、
地元のご高齢の方や子供さんが来られ、
大盛況だったということです。

3時間で10名程度の方がブースに
お立ち寄って下さり
『相続診断チェックシート』から
自分の家の心配なことを話してくださり、

『家の名義変えたいけど?』
『遺言、私っているのかな?』
『相続税ってうちかかるの?いくら?』

などなどちょっと心配。
ちょっと聞いてみたい。
と思っておられる方が多かったそうです。

じっくりお聞きすると、
対策が必要な方が多いと実感されたお二人。

皆さんには
『今、元気な時に。そして物忘れが進まないうちに
専門家に相談しながら対策してください!』
とお伝えされました。

皆さん、名刺を握りしめて
帰って行かれたとのことです。

今も社会整理士さんは、
色んな場面で、困った人を助けようと、
また困る前に助けてあげようと。
考えておられることと思います。


争族対策・悪徳詐欺対策・
認知症対策・孤独死対策・
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