笑顔相続で日本を変える

「今、頑張らないでいつ頑張るんだ」
と心底思う社会整理士育成協会の鈴木です。

外貨建てや保険や投資信託など
元本割れリスクがある金融商品の販売をめぐる
トラブルが目立っております。

ゆうちょ銀行では高齢者に投資信託を販売する際、
健康状態や金融商品への理解度を確かめるよう
定めた社内規定があるのにも関わらず、
直営店の約9割で守れていなかったことが
6月に発表で発覚しました。

かんぽ生命では、職員が故意に保険料を
二重徴収した事例が発覚しました。

生活者は、銀行や郵便局の窓口で、
勧誘を受ける本人や親族は、
どんな点に気を付ければ良いのでしょうか?

【国民生活センターに寄せられた相談2例】

①500万円を定期預金しようと銀行に行ったら、
保険の勧誘を受け、よく分からないまま
外貨建て終身保険に加入していた。

②「定期預金を娘と孫に平等に残したい」と
銀行員に相談したら、
「生命保険に入れば良い」と言われた。
定期預金を解約後、加入したが、
その後お金が必要となったので、
解約したいと言ったら、
「40万円損をする」と言われた。

この2例は、十分な説明を受けないまま
契約に至った高齢者からの相談です。
米ドルや豪ドルなどの外貨建て保険をめぐる
トラブルが非常に目立っているようで、
2017年度の苦情は2057件だったそうです。
これは、調査開始2012年度から3倍増ということです。
(生命保険協会の調査)

注意しなくてはいけないタイミングはココ!
①金融機関は、まとまった退職金が預貯金口座に
入ったり、定期預金が満期を迎えたりする
タイミングが投信など金融商品を売るチャンスと
捉えています。
高齢者も、このような節目では、
金融機関からの勧誘を想定に入れておき、
もし、勧誘を受けたら
ちょっと待って欲しいと思います。

社会整理士育成協会では、
こういったトラブルも減らしたいのです。
これは、当会が掲げる6つのストップのうち、
ストップ争続に関連します。

相続対策の無料相談会に銀行へ行ったら、
一定の死亡保険金が非課税になると
外貨建ての保険を勧められた事例も多い
そうです。

なぜ、ちょっと待って欲しい
とお伝えしたかと言うと、
まず相談して欲しい窓口があるからです。

この国には、

笑顔相続で日本を変える

ために活動されている会社があります。
その人にとって、高齢者にとって、
少しでも笑顔につながるご提案をしてくださる
会社があるのです。

その会社は、
笑顔相続
コンサルティング株式会社です

オフィシャルサイトはこちら ⇓⇓⇓

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私は、代表取締役の一橋社長の志に感銘を受けました。

社会整理士でもある一橋社長は、日本の将来のために、
同じ志をもった人財を全国に輩出する活動をされています。


というわけで、

その投資信託・保険
本当に必要か?大丈夫か?

と思ったら、ご相談されることをおすすめします。

当会は、今後もより一層、
6つのストップに関連する活動をされている
社会貢献者を取り上げて、
発信して参りたいと思います。

まだまだ、たくさん応援したい方々がおられます。
そして、知らないところで素晴らしい活動を
されている方々がおられることでしょう。

当会は、
日本を変える志を持った方々を
応援して参ります。

※一部、日本経済新聞引用


争続対策・孤独死対策
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